こんばんは、先日…というか昨日ですが、東京・上野の国立西洋美術館のプラド美術館展に滑り込みで行ってきました!
美術館とお店巡りがお目当てだったので「ちょっと気合い入れて写真をとる!」というとき用のコンデジ”Canon G1X Mark2″は持っていかず、小さくて軽い”G9X Mark2″のみ、持っていきました。
こちらがG1X Mark2。コンデジとはいっちゃいけない重さ。
でも風景、良い雰囲気で写してくれるんです!
ここぞ!というときに持ち出してます。
こちらがちっちゃいけど、なかなか実力派のG9X Mark2
なんとバッテリー込みの本体重量 約206g!!
発売当初の売りのひとつが「缶コーヒーより軽い!」だった覚えが。
もちろん一眼レフやミラーレスと比べたら、描写力うんぬんは「…」でしょう。
ですが、”G9X Mark2″、気軽に写せる分、シャッターシーンを逃さない&1インチセンサーでそれなりに綺麗なボケみも出してくれます。
今回は、せっかく上野で咲き始めのあじさいを撮ってきたので、
※と言っても、ちゃんと意識して撮ったの2枚だけで申し訳ないのですが…
「今さら、コンデジ買うのもどうなんだろ…」
と思っている方・”G9X Mark2″購入を検討している方の参考になれば幸いです
(=^▽^=)
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先日、カメラ・ビデオの三脚メーカーさんでおなじみ、ベルボンのクイックシュープレート(※カメラと三脚の取り付けを簡単・スムーズにおこなう道具)を買い足しました。
↓その時の記事はこちら↓
【レビュー】Velbon(ベルボン)のビデオ用雲台FHD-43Mとカメラ用シュープレートQRA-4との互換性【備忘録】
カメラ用シュープレート”QRA-4″購入前に、お互いのパーツが使えるかどうか調べたのですが、案外クイックシューのスムーズな取り付け方法をしらない方が多いということに気づきました。
商品のレビューのところでも、一部の方が「ガタつく」「グラグラして心配」みたいなことを書かれている方もいたのですが、きちんと付け外しができてないのでは? と。
さすが三脚メーカーの大手ベルボン、きちんと正しく取り外し・取り付けできれば、取り外しもスムーズで、もちろんカメラ固定時は、ガッチリ三脚に固定できるようになっています。
やっすーい無名メーカーのクイックシューではネジ式よりはスムーズであっても、こうはいきません(体験談…)
実際わたし自身、ちょっと慣れるまでは不安定な状態で取り付けてしまったりと失敗したので「こんな風につけるんですよー・取り外すんですよー」の手順を動画に撮ってみました。
「きちんとはまらないなぁ」
「なんかカメラと三脚の着脱、モタつくなぁ」
という過去のわたしと同じお悩みをかかえるアナタは、この動画で取り付け・取り外し方の手順、チェックしてみてください~。
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先日、手持ちのくねくね三脚(メーカ不明)と格安三脚+Velbon(ベルボン)雲台を使いやすくするため、Velbon(ベルボン)のクイックシュープレートとクイックシューのセットQRA-4を購入しました。
※クイックシューの説明は後述。簡単にいうと、カメラと三脚の着脱を簡単・スピーディにしてくれる道具。
その時、既に持っているビデオ用の自由雲台FHD-43Mとクイックシューの互換性が気になり調べたのですが、結局わからずじまい。
お互いのクイックシューが使えるか心配したのですが、結論からいうと使えました。
今回は
・購入したクイックシュープレートQRA-4の使い心地について
・クイックシュー付雲台やシュープレートの購入を検討している方の選ぶポイント
そして「めっちゃ良いですよ!クイックシュー考えた人天才か!」と、私が衝撃を受けた件についてまとめました(笑)
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