今夜はこぐま座流星群。相棒のコンデジたちで夜空を撮影しようと準備中。
今回、わたしのいる関東圏は比較的晴れ間&風がない&撮影方向として北側の空の方に月がまわってくるのがどうやら23日の夜中1時ごろらしい、との好条件が重なっています。自宅の敷地内とはいえ流れ星が撮れると嬉しいのですが、はてさて。
今夜のために、キャノンの高級コンデジのなかでも、比較的リーズナブルな”G9X Mark2″を使っての”星空タイムラプス”のやり方をまとめました。
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12月22日-23日に今年最後の流星群であるこぐま座流星群がみれます。
先日の12月13-14日にあったふたご座流星群ほど、派手ではないようですが、先日、自分の相棒のカメラ(キャノンのG9X Mark2)の星空撮影機能がコンパクトデジタルカメラにもかかわらず、なかなか綺麗に星空を写してくれることに感激しました。
星空撮影の作例やレビューはあらためてするとして、ちょっと自宅で試し撮りした作例がこれ。
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前回、キャノンの1型コンデジ”G9X Mark2″のSCN(スペシャルシーン)撮影モードの作例を紹介しました。
↓前回の記事はこちら↓
【レビュー】キャノンのコンデジG9X Mark2でSCN(スペシャルシーン)撮影【作例】
SCN撮影モードの中でも、HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影の効果は5種類と多く、キャノンさんのメーカーサイトにも被写体の異なるサンプル画像しかないため、同じ被写体(南欧の雑貨小物)でHDR撮影効果ごとに作例を作ってみました。
撮影モードを選ぶ際の参考にしてくださいな。
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