この記事の最終更新日は 2018年6月3日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

 

 

こんばんは、MIKOです。

 

自営業のかたや、お勤めしている人でも確定申告している一部の人には、住民税の納付のお知らせがそろそろやってくる時期。

昨日、わたしのところにも届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本、税金関係はカード払いできないものに関しては、コンビニや銀行での現金支払いになりますが、以前もご紹介したとおり、使えるクレジットカードは限られるものの、イトーヨーカドーなどのセブングループの電子マネー「nanaco」を使えば、セブンイレブンのレジに限り、コンビニ支払いの用紙を「nanaco」で支払うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにイオングループの「WAON」を「ミニストップ」でも同様の支払いはできるらしいのですが、わたしの行動圏内にイオンもミニストップもない(あっても遠い)だったため、結局「WAON」でのコンビニ払い込み票での支払いは試していません…。

WAONカード作成まではしたのですが…(汗)

 

 

 

問題は、1枚のnanacoカードに付き、チャージできるのが上限50,000円ということ。

 

 

5万円以上の支払い額面のコンビニ払込票の場合、1枚のカードで支払えないわけではないようなのですが、レジ操作が面倒らしいので、複数枚のnanacoカードで支払った方がスムーズです。

 

 

 

 

 

 

 

nanaco公式サイトでははっきり明記されていなかったのですが、今回のように、セブンイレブンで、コンビニ対応の払込用紙の支払いをしたい場合、1枚の支払い用紙につき、5枚までのnanacoカードが使えるようです。

 

となれば、各nanaoカードに5万円チャージしておけば、支払い用紙1枚に付き、25万までの額面のものなら、対応できますよね。

 

 

こちらの記事でも書いていますが、毎月「8」のつく日(8日18日28日)の場合、サービスカウンターにいってnanacoカードを作成し、1枚あたり現金1,000円をその場でチャージすると、300円の発行手数料が無料になります。

 

 

すでにnanacoカードを持っていても、額面の大きい支払いをするときのために、上限5枚まで作っておくといいでしょう。

 

 

なお、わたしは同じ店舗で毎回「8」のつく日に作るのも気まずいので、次回3枚めを作るときは、別の店舗を狙う予定です…

(* ̄∇ ̄*;)

 

 

 

 

 

現在、2枚所有してます。

 

 

 

 

次回の「8」のつく日は「6月8日金曜日」

その日は申込用紙をもって、ヨーカードーヘGOですよ!