この記事の最終更新日は 2017年10月28日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

猫注意。

小さいですけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

やっと神戸旅行2日目の朝。

以下、神戸ねこで”Canon G1X Mark2″のクリエイティブショット機能の作例。

ブログ用に画像サイズを小さくしています。

 

オリジナル画像1枚に、カメラの方で効果を加えてくれた他5枚の計6枚の画像が、一回のシャッターで撮れます。

 

 

 

※確か(おい)、コチラがオリジナル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはオシャレな写真に加工をするのがスマホ写真も含めて苦手なので、JPEG画像だけとはなるものの、一回シャッターをきっただけで、オリジナル画像1枚 + 加工アレンジ5枚 の画像をだしてくれるのは、とても魅力でした。

また自分でも思いがけない構図で切り出してくれたり、光の使い方や加工を工夫してくれるので、かえって写真撮影の経験がある方にもおもしろいんじゃないでしょうか。

 

クリエイティブショットの加工の仕上がりは、「レトロ」「モノクローム」「スペシャル」「ナチュラル」「オート(おまかせ)」のから選択できますが、自分の場合、「レトロ」ばっかり使っています。
インスタに投稿したい、いつもアプリで加工してる…というような方は、かなり便利な機能になると思いますよ!

上記の作例である神戸猫の画像も、「レトロ」に設定して撮ったものです。

 

 

猫に限らず動物を撮ろうとすると、世界ネコスペシャリスト・岩合光昭氏をはじめとする、猫写真撮影家の方のすごさを思い知ります。

動く小動物はいい感じに写すのはムズカシイです…。

 

自分ちの子(ペット)を可愛く、いい感じに撮っているのは撮影の腕もさることながら、自分のウチの子への愛情がなせる技なんでしょうね…。

 

利用したカメラはコレ↓

こちらのショップさんは中古でも保証期間が半年あって、お買い得かつ状態の良い中古狙いの方にもオススメです。